1.「究極的な癒し」のスペース・・・和室
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東京下町K邸の接客用和室
紙(障子)と光(自然光・照明)、草(畳)と土(ジュラク)と木肌の組み合わされた和室。玄関ホールとは和風可動間仕切り戸で区分され、堀コタツは近所付き合いの茶飲み場。左側には小池がある坪庭(障子は全て戸袋に引き込める)、右側には納戸がある。 |
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Last Update 2004/8
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