藤沢N邸(マンション・リニューアル)
<アールデコ調家具を基本に「癒し系インテリア」>
築後25年目の内装リニューアル。テーマであるアールデコ調にインテリアをまとめアートギャラリー・イヴの絵画・陶器・藤・ガラススタンド等を使用した。 |
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左写真はリビング。右側には天井までのスライド式折り戸があり、向こうは家族の寝室ゾーン(右写真)。ベットの下は収納、足元には空中を直行して衣類を下げ、本棚がベットの目隠しとなっている。日常はリビングとワンルーム(内装は全て同一材)、来客時には区分する。 |
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ダイニングスペースをIT時代に対応する書斎にリニューアル。朝日の入る窓際に机と吊棚を設け、サイドテーブルが朝食コーナーにもなっている(キッチンが右側)手前がリビング・ダイニング。 |
床はフローリング、壁・天井は紙、木調と藤の家具、ウールの敷物、半透視の布製ブラインドと柔らかい光りとバルコニーの緑で癒し空間を演出している。 |
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玄関は多目的室とワンルーム。玄関を広く見せるために石張りの踏込みが収納の下に入り込み、足元照明が緑を照らし人を向かい入れる。天井まである扉は下足やコート等収納となっている。木扉と木建具は家具に合わせた色調。突当たり扉の向こうは洗面と台所。 |
天井までの鏡と照明は特注、腰下洗面台は既製品で組合わせた。右は浴室用シャワーカーテン。 |
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